ぎゃるまま日記/ギャルママ日記(関西グルメブログ&おでかけ情報) 湯浅町めぐり①岡正~栖原海岸~角長醤油資料館~醤油仕込み蔵(和歌山県有田郡湯浅町湯浅)

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湯浅町めぐり①岡正~栖原海岸~角長醤油資料館~醤油仕込み蔵(和歌山県有田郡湯浅町湯浅)

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またまた湯浅町へ行ってきました。
3週連続阪和自動車道を使ったわぁ~。
いつも紀ノ川SAなので、今回は岸和田SAに立ち寄りました。

6:30なのでレストランは空いてない…。
適当に朝ごはんを済ませます。

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有料道路は有田ICで降りて国道42号線へ。
青木交差点を曲がると湯浅町はすぐでした。

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湯浅町は無料の駐車場がありますが、
細い小路ばかりで、うっかり間違うと弾丸バックをしなければいけなくなります。
なので私たちは駅前のコインパーキングへ。一日500円です。

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湯浅町の観光案内所で無料のレンタルサイクルをお借りします。

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煉瓦造りが印象的な銭湯「布袋湯」明治時代の銭湯です。
2015年までは営業していたんですって。
営業されていた頃は大人250円で入浴できたんですね。

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中は入れなくなっています。昔は9件の銭湯があって、
ここが最後の銭湯だったんですって。入った事のある方のブログを確認すると
相当レトロなようです。(こちら

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凄い扉を見つけました。

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レトロな建物を見つけました。
レストラン丸昌とうっすら見えます。
いつ頃営業をやめてしまったのか気になります。

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岡正(おかしょう)という無料休憩所

旧岡正酒店です。木造2階建瓦葺、江戸末期の建物です。
クーラーが効いていて涼しい。無人でした。

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湯浅町の歴史

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湯浅町を流れる山田川。海はすぐそこです。

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栖原海岸の方へも行ってみました。チャリンコですし。^^
ここから見える海は瀬戸内海の東側。紀伊水道です。

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普段は波の穏やかな海岸なんだそうです。
台風が接近しているのか結構波がきつかったです。
海水浴場もあるんですねー。とても綺麗な海でした。

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私達はチャリンコでしたが、車を停めるスペースも結構ありました。
シーカヤックのメッカだそうです。

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ここからの眺めは和歌山県の夕陽100選にも選ばれているんですって。
小島が沢山あります。


端崎と言って半島のようになっています。
行きは海側を廻って帰りは栖原海水浴場あたりで山側から戻りました。
自転車だといい運動になったなって距離。徒歩はしんどいと思います。

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ぐるっと廻って栖原坂を登ってきましたが
チャリンコでも結構大変でした。

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幸神社

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無人の野菜販売。100円と激安。

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大仙堀(醤油堀)

殆ど水が無い状態ですが船が浮かんでいました。
かつては醤油の運搬に利用されていたそうです。
堀の向こう側にあるのは角長です。
この辺りに来ると醤油と味噌が混じったようないい香りがします。

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北恵比須

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角長民族博物館

入館は無料です。角長のスタッフさんが湯浅醤油の歴史を教えてくれます。
写真撮影は不可でしたが、醤油の事とても勉強になりました。

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1254年(鎌倉時代)信州の僧、覚心(かくしん)は、
中国で教わった径山寺(きんざんじ)味噌の製法を、
湯浅の村人に教えていました。ある時、水分量を間違えて醤(ひしお)に
溜まった汁を捨てていましたが、それが美味しいと気づき、
あえて水分量の多い味噌を作るようになったのが、「たまりしょうゆ」なんだそうです。

元々は由良町で醤油を作りました。
なので本当の発祥地は由良町ですが、水が適さなかったため、
隣町の湯浅で作られるようになりました。醤油は中国発祥ではなく日本なんですね。

江戸時代、湯浅町には醤油屋が92軒あったそうです。
関西の食材は高級品とされ、江戸のものは「くだらない物」と扱われ、
上方から江戸へは「下り醤油」として高額で醤油が売られていました。
その後、江戸でも江戸の人にあった醤油が作られるようになったそうです。
ヤマサも湯浅発祥だそうですが、気候が湯浅と似ている千葉へ
江戸時代に移っていったそうで、千葉は醤油の企業が多いそうです。
ヤマサ初代社長の濱口儀兵衛邸は、稲村の火の館になっています。

関連記事
津波から民を守った濱口梧陵 稲むらの火の館 津波防災教育センター(2015/08/19)

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角長は1841年の創業で、現在5代目です。
他はお店をたたんでしまい、湯浅では一番古い醤油屋さん。
創業のきっかけは丁稚奉公でのれん分けなんだそうです。

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北町通り

湯浅町駅一帯は「重要伝統的建造物群保存地区」として
国の指定を受けているので、昔の街並みがそのまま残っています。
いい雰囲気ですね。

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湯浅醤油 職人蔵

1866年 岡谷彌左衛門建築の仕込み蔵が保存されています。

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100年以上前に実際使われていた醤油製器具が展示されています。

醤油は2年寝かせる必要があるんですが、今の安い醤油は
4か月ほどでできるそうです。透明の醤油で色はカラメル色素で染めているとか。。
大量生産技術を生み出した会社は大きく成長しましたが、
角長さんは細々と営業を続けておられます。
道場六三郎さんなどの有名シェフも角長の醤油を使っているそうです。

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話を聞いていると角長の醤油がどうしても欲しくなりました。
生醤油と刺身醤油を購入。右側の方がレトロでお洒落な容器です。

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あまり人なれしていない猫ちゃん3匹いました。

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早速角長のさしみ醤油を使ってみました。
思ったより濃くなくて美味しかったです。

つづく

岡正 おかしょう(湯浅町湯浅37番地)
開館時間:午前10時~午後4時
休館日:水曜日、年末年始

角長
和歌山県有田郡湯浅町湯浅7
9:00~12:00、13:00~17:00
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